ノッチ、どん底時代のギャラは月2万8,000円!ダメ男を再生させた鬼嫁のプロデュース術に島田紳助も絶賛!! (2011年7月21日)

 21日、三省堂書店神保町本店で書籍「ノッチの愛妻日記 僕の嫁は名プロデューサー」刊行記念サイン会が行われ、恐妻家として有名なデンジャラスのノッチが、友美夫人が見守る前で恐る恐る(!?)本のアピールを行った。


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