末期ガンを宣告された実父の姿を追ったドキュメンタリー映画『エンディングノート』の試写会&シンポジウムが9日、上智大学四谷キャンパスで行われ、看護学科の学生とメガホンを取った砂田麻美監督らが「生と死」について意見を交わした。