『理由なき反抗』の巨匠ニコラス・レイ監督が70年代に制作した実験的映画がニューヨーク映画祭で上映!当時のクルーメンバーと妻が語る! (2011年9月28日)

 第49回ニューヨーク映画祭(N.Y.F.F 49th) で、映画『理由なき反抗』や『北京の55日』などでメガホンを取った巨匠ニコラス・レイ監督が、1976年に手掛けた映画『ウー・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン(原題)/ We Can't Go Home Again』が上映され、故ニコラス・レイ監督の妻で脚本家スーザン・レイ、そして当時この映画に参加したクルーメンバー、フィル・ワイズマン、ケン・ロス、ペール・ボードが登壇した。


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