12年ぶりの長編新作を発表した石井岳龍監督、気持ちは早くも新作へ!「生まれ変わった気で映画に向き合いたい」 (2011年11月16日)

 16日、スペースFS汐留で、石井聰亙改め石井岳龍監督の、12年ぶりの劇場用長編となる映画『生きてるものはいないのか』完成披露試写会が行われ、石井監督は染谷将太と共に舞台あいさつに登壇、12年ぶりの長編映画公開を前にして「何としても次の意欲的な作品を作りたい」と早くも次作について言及した。


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