映画『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』などで知られる映画界の巨匠スタンリー・キューブリックが、1953年に初めて長編作品を手掛けた『恐怖と欲望』が、テレビで初放映されることがエンターテインメント・ウィークリー誌によって明らかになった。