15歳で親元を離れ、プロサッカー選手を目指すも挫折し、現在は役者として活躍する淵上泰史が、映画『東京プレイボーイクラブ』で大役をつかみ、その完成を一番待ち望んでいた祖父が撮影中に他界した思い出や、今後の展望について語った。