シリーズ累計総売上420万本を誇る大ヒットゲームを、三池崇史監督が実写映画化した『逆転裁判』で、主人公の新米熱血弁護士・成歩堂龍一を演じた成宮寛貴が、自身が考える正義について明かし、現状の裁判制度の問題点を指摘した。