【第62回ベルリン国際映画祭】福島原発20キロ圏内を撮影したドキュメンタリーがベルリンで上映「家を追われた人々の気持ちが重要」 (2012年2月20日)

 2月18日(現地時間)、第62回ベルリン国際映画祭フォーラム部門で藤原敏史監督映画『無人地帯』が上映された。藤原監督と撮影の加藤孝信が質疑応答に登壇した。


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