映画『パリ、テキサス』や『ベルリン・天使の詩』などを手掛けたドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされている新作『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』について語った。