キャスリン・ビグロー監督の故オサマ・ビン・ラディン暗殺を題材にした映画、撮影中止の危機! (2012年3月6日)

 映画『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローが、アメリカ海軍特殊部隊シールのチーム6による故オサマ・ビン・ラディン暗殺を題材にした映画『ゼロ・ダーク・サーティ(原題) / Zero Dark Thirty』が、インドのロケ地をパキスタンと見立てたことで、インドの強硬派、世界ヒンズー協議会の反感を買い、撮影中止を余儀なくされている。


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