切ない“処女喪失”10代、20代、30代のそれぞれの世代の女性の心情を丁寧に描写した『ヴァージン』 (2012年5月12日)

 12日、10代、20代、30代のそれぞれの世代の女性の“処女喪失”をテーマに描いたオムニバス映画『ヴァージン』の初日舞台あいさつが、新宿K'sシネマにて行われ、佐藤睦・田村健太郎・今泉力哉監督(10代篇『くちばっか』)、大崎由希・梅田絵理子・福島拓哉監督(20代篇『ゴージャス・プリンセス!』)、正木佐和・柳俊太郎・吉田光希監督(30代篇『ふかくこの性を愛すべし』)が登壇。


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