映画『月に囚われた男』や『ミッション:8ミニッツ』を手掛け、一躍ハリウッドで注目を浴びたダンカン・ジョーンズ監督が、「007」シリーズを執筆した作家イアン・フレミングの若き日を描いた新作でメガホンを取ることがIndiewire.comによって明らかになった。