去年のカンヌ国際映画祭でニコラス・ウィンディング・レフンに監督賞をもたらした映画『ドライヴ』の原作者ジェイムズ・サリスが、今年4月に出版した新作「ドリヴン(原題) / Driven」の映画化の企画が浮上していることをインディペンデント紙とのインタビューで明らかにした。