ジョニー・デップが、親友の故ハンター・S・トンプソンの小説を自らの企画で映画化した『ラム・ダイアリー』から、顔面蒼白(そうはく)で目も充血、今にももどしてしまいそうな、二日酔い状態のジョニーをとらえた場面写真が公開された。