レオナルド・ディカプリオが初の悪役に挑むマカロニ風西部劇『ジャンゴ 繋がれざる者』のクエンティン・タランティーノ監督が、映画専門雑誌「映画秘宝」9月号に巻頭掲載されたインタビューで、脚本執筆に取り掛かるきっかけが日本にあったと明かしている。