アメリカでは夏の終わりを告げるレイバー・デイ(労働者の日)の連休となったこの週末、実話を基にした新作ホラー映画『ザ・ポゼッション(原題) / The Possession』が1,770万ドル(14億1,600万円)の興収を上げてナンバーワンとなった。