女性向けのファッション誌として最古の歴史を持つ「ハーパース・バザー」誌で、25年間もファッション・エディターを務め、さらに「ヴォーグ」誌でも編集長を務めたファッション界の大物ダイアナ・ヴリーランドを描いたドキュメンタリー作品『ダイアナ・ヴリーランド:ザ・アイ・ハズ・トゥ・トラベル(原題) / Diana Vreeland : The Eye Has to Travel』について、リサ・モルディーノ・ヴリーランド監督が語った。