黒澤、小津の陰に隠れた木下惠介作品に今こそ再評価を!橋口亮輔監督らが魅力を検証 (2012年12月1日)

 1日、東劇で木下惠介生誕100周年記念シンポジウムが行われ、脚本家の山田太一、『ぐるりのこと。』の橋口亮輔監督、映画史家ウルリッヒ・グレゴール、小説家の長部日出雄らが木下作品について大いに語った。


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