映画『ハート・ロッカー』で女性として初めてアカデミー賞監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督が、政治的問題に絡み、拷問シーンなどが批判を受けているアカデミー賞有力候補作品『ゼロ・ダーク・サーティ』について語った。