伝説のロックバンド、ジャーニーのボーカルに抜てきされたフィリピン出身の歌手アーネル・ピネダを描いたドキュメンタリー作品『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』について、ラモーナ・S・ディアス監督、プロデューサーのジョシュア・A・グリーンとカペラ・ファフームが語った。