降板したマイケル・マンの後任はスパイク・リー!実話スキャンダルを映画化 (2013年5月24日)

 映画『マルコムX』『インサイド・マン』のスパイク・リー監督が、金鉱会社のスキャンダルを描いた映画『ゴールド(原題) / Gold』の監督に決まっていたマイケル・マンに代わりメガホンを取ることになった。


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