ブルース・リーが没後40年の今でも愛されるワケとは? (2013年7月19日)

 7月20日で没後40年を迎えるにあたり、日本でもその若かりし日を描いた伝記ドラマ『李小龍 マイブラザー』が公開されるなど注目される伝説のカンフースター、ブルース・リーの魅力を今一度探ってみた。


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  • ブルース・リーの40回目の命日
    元テレビっ子の芸能&スポーツ情報
    2013年7月19日
    1973年7月20日に香港の病院で脳浮腫で亡くなったブルース・リー (李小龍)の、40回目の命日がやってきます。 日本にブルース・リーの映画が初めて登場したのは死去してから二年後の 1975年で「燃えよドラゴン」が大ヒットして、この俳優は一体何者? みたいな盛り上がりになりましたが、既に主役のブルース・リーは地上に 存在しなかったために、過去に香港で上映された「ドラゴン危機一髪」と 「ドラゴン怒りの鉄拳」そしてブルース・リー自身が監督・主演を務めた 「ドラゴンへの道」が相次いで上映されました。 ドラ ...[外部サイトの続きを読む]
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