「X年後」のタイトルに込めた意味…社会派ドキュメンタリー監督が反響の少なさを嘆く (2013年8月24日)

 複雑な問題の絡み合う「今」という時代を考えるヒントになるドキュメンタリー作を集めた映画特集「夏の終わりの自由研究−繋がっていく面白さ、映画に学ぶ2週間−」のオープニングとして、鎌仲ひとみ監督作『ヒバクシャ 世界の終わりに』と、伊東英朗監督作『放射線を浴びた[X年後]』が渋谷アップリンクにて上映され、両監督によるトークショーが行なわれた。


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