夏の終わりを象徴する祭日レイバー・デー(労働者の日)の連休のボックスオフィスは、トップの座をめぐり大バトルが繰り広げられたが、最終的には1,580万ドル(約15億8,000万円)の興収を上げた新作映画『ワン・ダイレクション THIS IS US』が小差でトップとなった。