ベン・アフレックと盟友マット・デイモンが進めている、実在のマフィアのボスにしてFBIの密告者でもあったホワイティー・バルジャーの映画化企画で、アフレックの2本の監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(日本未公開)と『ザ・タウン』の脚本を手掛けたアーロン・ストッカードが、脚本家として起用されることになったとDeadline.comが報じた。