第26回東京国際映画祭初日の17日、1980年代のキョンシー映画にオマージュをささげた映画『リゴル・モルティス/死後硬直』のトークイベントがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、監督のジュノ・マックとプロデューサーの清水崇が本作に込めた熱い思いを語った。