映画製作の今と未来を語るトークイベント「日米フィルムアカデミー」が19日、第26回東京国際映画祭にて開催され、同映画祭審査員を務める『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツ監督と、『呪怨』の清水崇監督が登壇。