先日、フランク・キャプラ監督の不朽の名作『素晴らしき哉、人生!』(1946)の続編が製作されると報じられたが、それに対して同作の著作権を所有するパラマウント・ピクチャーズが、映画化権を取得することがなければ訴訟も辞さないことを明らかにした。