2005年の映画『40歳の童貞男』や2012年の映画『40歳からの家族ケーカク』(日本劇場未公開)で、監督・脚本・製作を手掛けたジャド・アパトーが、コメディー女優でライターでもあるエイミー・シューマーが脚本を担当する映画『トレイン・レック(原題) / Train Wreck』でメガホンを取ることになったとThe Hollywood Reporterが伝えた。