映画『アデル、ブルーは熱い色』で第66回カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞したアブデラティフ・ケシシュ監督が、次回作として神学者ピエール・アベラールと作家エロイーズの関係を描いた映画を企画していることがIndiewireや複数のメディアによって明らかになった。