ダコタ・ファニング、特殊な脳炎に侵された女性の闘病記の映画化で主演へ (2014年5月5日)

 映画『シャーロットのおくりもの』や『17歳のエンディングノート』のダコタ・ファニングが、特殊な脳炎に侵された女性が自らの闘病生活をつづった著書「ブレイン・オブ・ファイヤー:マイ・マンス・オブ・マッドネス(原題) / Brain On Fire: My Month Of Madness」の映画化で主役を演じることになったとDeadline.comが伝えた。


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