映画『ジャングル・フィーバー』や『マルコムX』、最近では『オールド・ボーイ』のリメイクも手掛けたスパイク・リー監督が、1985年に製作した映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』のテレビシリーズ化を自ら手掛けることになったとDeadline.comが伝えた。