男性ストリッパーたちの青春を描いた映画『マジック・マイク』の続編について、前作に引き続き出演するチャニング・テイタムが、劇場映画監督からの引退を宣言しているスティーヴン・ソダーバーグが、撮影監督や編集として製作に携わっていると、GQ Magazine Onlineで語っている。