英エンパイア誌が「外国映画ベスト100」発表!1位は『七人の侍』 (2014年6月18日)

 世界各国の代表チームが競い合うFIFAワールドカップ開幕に合わせ、英エンパイア誌が「外国映画ベスト100」を発表した。栄えある1位に輝いたのは、黒澤明監督の『七人の侍』。


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  • 英国誌が選んだ外国映画ベスト100
    元テレビっ子の芸能&スポーツ情報
    2014年6月19日
    英国のエンパイア誌が選出した外国映画ですので、当事者である英国作品 と英国で撮影する機会の多いアメリカ映画を除いた作品を外国映画として 定義づけしているようなので、日本映画が多くランク入りしています。 1位になったのは黒澤明監督の「七人の侍」 スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなどが師と仰ぐ存在の 黒澤明監督作品の中でも最高傑作の評価を受けている名作ですから、当然 選ばれるべき作品だとは思いますが、逆に言うと日本の映画は1954年 の作品を超えられないのか?という見方も出来るわけですよね。 ...[外部サイトの続きを読む]
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