映画『プレシャス』『大統領の執事の涙』のリー・ダニエルズ監督が、性的暴行罪が後に冤罪(えんざい)となったアメフト選手ブライアン・バンクスの半生を題材にした映画『ザ・ブライアン・バンクス・ストーリー(原題) / The Brian Banks Story』でメガホンを取ることになったとDeadlineが報じた。