【第19回釜山国際映画祭】原子炉の再稼働、風化……篠崎誠監督、釜山で3.11後の日本への危惧を明かす (2014年10月8日)

 第19回釜山国際映画祭のアジア映画の窓部門で、『あれから』に続いて東日本大震災を題材にした篠崎誠監督最新作『Sharing』が上映され、篠崎監督や樋井明日香らキャストがティーチインを行った。


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