先週末(11月14日~11月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、コメディー映画『ジム・キャリーはMr.ダマー』の20年ぶりの続編となる『ダム・アンド・ダマー・トゥー(原題) / Dumb and Dumber To』が興行収入3,611万1,775ドル(約36億1,117万7,500円)を稼ぎ出し、前回1位のディズニーアニメーション『ベイマックス』(3,466万2,707ドル・約34億6,627万700円)から首位の座を奪った。