マレーシアやインドネシア、インド、カンボジアなどで上映禁止となっている官能映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が、ベトナムでは検閲の結果、全てのセックスシーンがカットされた状態で上映されていることが、The Independentなどにより明らかになった。