現代社会で共同生活を送るヴァンパイアの日常をモキュメンタリータッチでつづって多くのファンを獲得したニュージーランド映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014)の続編の制作を計画していると、ジェマイン・クレメント監督がStuff.co.nzに認めた。