現地時間5日、第72回ベネチア国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ザ・デイニッシュ・ガール(原題)/ The Danish Girl』の会見が行われ、メガホンを取ったトム・フーパー監督が、世界で初めて性転換手術を受けた一人とされる画家役にエディ・レッドメインを起用した理由を明かした。