『X-MEN』シリーズを手掛けてきたブライアン・シンガー監督が第28回東京国際映画祭で審査員長を務めるため来日した際に、最新作『X-MEN:アポカリプス』でマグニートー役のマイケル・ファスベンダーの迫真の演技を見て、初めてモニター越しに涙を流したことを明かした。