映画『猫なんかよんでもこない。』の大ヒット&猫の日Wメモリアル上映会が20日、都内で行われ俳優の風間俊介と原作者の杉作が登壇し、風間は猫とのある短いシーンで大苦戦し、3~4時間もそのシーンの撮影に費やしたことを明かした。