アウシュビッツ収容所で同胞のユダヤ人の死体処理に従事した特殊部隊“ゾンダーコマンド”を扱い、第88回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされている映画『サウルの息子』について、ホロコースト経験者のヤーノシュ・ツェグレディさんがインタビューで語った。