1990年代にピンク四天王の1人として異彩を放った佐野和宏18年ぶりの監督作『バット・オンリー・ラヴ』の初日舞台あいさつが2日に新宿K's cinemaで行われ、円城ひとみ、蜷川みほ、芹澤りな、飯島洋一、寺脇研プロデューサーらが佐野監督の再始動を祝福した。