「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本・総監督を務めた超大作『シン・ゴジラ』で、主人公の内閣官房副長官・矢口蘭堂を演じた長谷川博己が、本作のゴジラの造形や庵野総監督による脚本の細やかさについて語った。