【第29回東京国際映画祭】“父親不在”の作品なぜ多い?『バケモノ』細田守&『海街』是枝裕和が明かす (2016年10月27日)

 『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などの大ヒットアニメーション映画を手掛ける細田守監督が、『そして父になる』『海街diary』の是枝裕和監督と共に、上記すべての作品に実父の存在感が薄いという共通点があることからその理由を考察、自身の経験や生きてきた時代が関係していると語った。


全0件