『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などの大ヒットアニメーション映画を手掛ける細田守監督が、『そして父になる』『海街diary』の是枝裕和監督と共に、上記すべての作品に実父の存在感が薄いという共通点があることからその理由を考察、自身の経験や生きてきた時代が関係していると語った。