映画『セッション』で世界にその才能を知らしめたデイミアン・チャゼル監督の最新作『ラ・ラ・ランド』が、第74回ゴールデン・グローブ賞で最多7部門ノミネートを果たし、アカデミー賞本命と大きな話題を呼んでいる。