昨年9月に公開され、興収23億円を記録したアニメ映画『映画「聲の形」』が第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門で作品賞を獲得、同作のキャラクターデザインを担当した京都アニメーションの西屋太志氏が喜びを明かした。