映画『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』などの鬼才テリー・ギリアム監督が、実に17年ほど前に一度お蔵入りした映画『ザ・マン・フー・キルド・ドン・キホーテ(原題) / The Man Who Killed Don Quixote』(ドン・キホーテを殺した男)の撮影をついに終えたことを自らのFacebookページで報告した。