作品情報 | その他の作品のレビュー

ナインスゲート (1999)

本の探偵のコルソは、悪魔研究者としても著名な出版社社長のバルカンからある依頼を受ける。それは、17世紀の悪魔書「ナインスゲート」に関する調査だった。その日から、コルソの周囲では奇怪な事件が起こり始める。


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  • 『ナインスゲート』 午後のロードショー
    チャーリー式
    2009年5月25日
    堪らん。何回観ても面白い。 オカルト、ビブロマニア。どちらも大好き。 以前はDVDをよく観たもんですが、久し振りにTVでやっていたもので。 以前に原作も読みましたが、こちらの方は映画本編の話に加えて、デュマに関わる謎解きがからんでて、随分と余分だとの.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナインスゲート
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2008年10月28日
    コレクターってのはいつの時代にもいるようで、そのコレクションが希少なら希少な程価値があって… ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナインスゲート
    黄昏ミニヨン想録堂
    2007年9月4日
    個人的に最も好きな俳優の一人、ジョニー・デップ演ずる『本の探偵』ディーン・コルソが、悪魔と関わりがあると言う書『影の王国への九つの門』を巡る陰謀に巻き込まれると言うスリラー映画だ。監督はまだ見ていないが、『戦場の ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナインスゲート
    New Cinema Garden
    2007年3月23日
    ナインスゲート デラックス版posted with amazlet on 07.03.23ジェネオン エンタテインメント (2004/06/25)売り上げランキング: 877Amazon.co.jp で詳細を見るナインスゲート お気に入り度:★★★☆☆☆ オススメ度 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナインスゲート
    DVD映画人ブログ
    2006年4月22日
    ジョニー・デップ出演作品レビュー第5弾。『ナインスゲート』です。  ロマン・ポランスキー監督によるこの映画は、悪魔の書を巡るオカルトサスペンスです。  ポランスキー監督といえばローズマリーの赤ちゃんを発表した後に、妊娠中の愛妻シャロン・テートをマンソンファミリーに殺害されたり(この事件は余りにも酷く、狂気に満ちているので詳細を省く)、自身も幼少時代にホロコーストを体験したりと(その体験は戦場のピアニストで作品となった。)、この世の地獄を体験した人ですので、悪魔は存在していても不思議ではないので ...[外部サイトの続きを読む]
  • あゆ 様
    ★★
    2000年6月20日
    最近の映画には多い終わり方・・・謎ですね・・・ いろんな所に疑問が残り、あまりすっきりしない終わり方でした。ジョニーディップもスリーピーホロウに比べてちょっと老けてるみたいでした。
  • コニア 様
    ★★★★★
    2000年6月9日
    もちろん映画の方もおもしろいですが、ジョニー・デップのかっこよさにみとれてしまい、時間をぜんぜん感じさせなかったです。ジョニー・デップファンは絶対に見逃せない作品だと思います。
  • 505050 様
    ★★★
    2000年6月6日
    結末が消化不良。 Eva関連で学習したひとには盛り込まれた 知識が少なすぎる、という不満が残るのでは。
  • トッシー 様
    ★★
    2000年6月6日
    なんということもなく進んでいき、なんということもなく終わってしまった。
  • ながとも 様
    ★★★
    2000年6月4日
    なかなかいい雰囲気の映画でしたが、少しもオカルトでなかったのが拍子抜けでした。謎の美女の正体、ラストの終わり方は欲求不満になりそうです。
  • reiko 様
    ★★★★
    2000年6月4日
    ちょっと中途半端な内容かなと思うけど、ポランスキー大好きな私としてはオカルトチックな映画の雰囲気だけでかなり楽しめた。ジョニー・デップも渋くてかっこよかった。
  • 大沢 剛士 様
    ★★
    2000年4月9日
    アメリカで見てきましたが、設定には謎が多く含まれていて楽しめましたが、ラストに不満が残りました。
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